マウンテンバイクにアート性を感じる?そうだね。どのようにアプローチするかによって方向性が変わるからね。
3_dumbってなに?
2017 年に立ち上げた新しいブランドで、多くのアイデアをカタチにして、世界にむけて発信する場。
好きなカラーは?
ピンク。
ライダー、フリーライダー、マウンテンバイカー。ひとつ選ぶとしたら?
自分はアーティストだね
こだわっていることは何?
人生で最も困難なときにどのように対処するか
Max Nerurkar: Making Marks
Photography & Video by Kieran Cooper and Jim Topliss
Wavesのライダーたちは、アートとライディングへの情熱を兼ね備えています。
マックス・ネルーカーは、イギリスのシェフィールド出身のマウンテンバイカー兼アーティスト。 10 代の頃、彼はスケートボードに夢中になり、自転車に出会うまではそれを極めたいと考えていました。その後、トレイルに引き込まれた彼は、スケートボードとバイクの両方を楽しみ始めました。一日中外に出て、できるだけハードに走り、やりたいことをして、それを撮影していました。
Max Nerurkar | Making Marks
マックスは、他とは違う珍しいものをよく知っています。バイク以外で自分を表現するさまざまな方法を探求することは、彼の DNA に組み込まれているようです。彼と一緒に時間を過ごすと、彼の「やればできる」という姿勢が伝播します。Making Marks の撮影後、マックスにインスピレーションを与えたものと彼がライドする理由について、質問をしました。
星座は?
かに座。星が綺麗に並ぶ星座だね。
今日の調子は?
8時間以上の睡眠をとってライドしているから、いつもより調子はいいよ。
昨日の夜は何を食べたの?
ピーナッツソースとブロッコリーでビーフンを作って食べた。
シェフィールド(イングランド中部)の良いところは?
友達と家族が近くにいることかな。
そしたら、逆に気に入っていないところは?
野外のスケートパーク。
Making Marks のインスピレーションはどこから来たの?
絵を描くことと、バイクに乗るということに、多くの共通点があることに気がついたんだ。
なぜ、キャノンデールに乗るの?
自分のアイデアを実現するためにサポートしてくれて、信頼しているから。彼らがあまり馴染みのないことさえ一緒に盛り上げてくれるし。アーティストとして創造すること、走ることを結びつけたいと夢見る方向性が一致している。彼らはどんなときでもサポートしてくれるから感謝しているよ。
どうして、レースには参加しない?
自分が求めるのは速さだけじゃないから。
お気に入りのライドポイントは?
ホワーンクリフの森
大切にしていることは?
自分が何が好きで、何が自分にとって一番気持ちが良いかを探求すること、そこに興味がある。
あなたは迷信的ですか?
自分がそうであるとは思ってないけど、良いと感じたことについてはまずはやってみる。でも、できるかどうかかわからないことを人に話すのはあまり好きではないね。
自転車に乗ること以外で、気持ちの上がることは?
アート鑑賞、歌を聴くこと、そして愛だね。
絶対にやらないと思っていたけど、バイクでやったことをひとつ教えてください。
バックフリップ。子供の頃、いつもトランポリンでやりたかったけど、いつも怖すぎてできなかったんだ。それでも25歳のときに、なんとかできたよ。
今後挑戦してみたいことは?
いってみたいスポットがいくつかあるんだ。ブレーキングとコーナリングが連続するトレイルで、仲間とエキサイティングな新たな体験をしていくことだね。
明日はライド、それともアートを描く?
両方だね。