Rui x Cannondale
僕の大きな冒険は、自転車と始まった。 Come ride with us.
プロバスケットボールプレイヤー八村塁 ― はじめて自転車に乗ったあの日のことを、僕は忘れない。子どもの頃の自転車との出会い、そして、自転車で練習に通った眩しい日々。仲間たちの笑った顔。プロバスケットボールプレイヤーになるという夢を叶えたいまも、あの記憶は色褪せることはない。精一杯練習をした毎日の行き帰り。自転車で駆け抜けた、あの満たされた解放感は僕の思い出です。 ― 純粋な気持ちで「夢」を描いた少年少女時代の記憶は、誰にとっても大切な体験です。八村塁選手がキャノンデールファミリーに加わり、そのピュアな情熱について、多くの人と分かち合いたいと話してくれました。
Pedal to Practice
Ride with Rui
八村塁選手とキャノンデールのパートナーシップを記念して開催されたRide with Ruiプレゼントキャンペーン。応募総数は20,000人弱。そのなかから選ばれた超ラッキーな当選者4名が、ついに八村選手と初対面しました。
4名は、この日、八村選手から直接手渡しされたばかりのクロスバイクQuick 4で神戸・メリケンパークへサイクリングに出かけました。
サイクリングの途中、特別に用意されたバスケットコートでフリースロー対決。ルールは、簡単! 当選者チームは、ひとり2投づつの計8本、八村選手は半分の計4本を投げて、合計点で勝負。結果は、見事、当選者チームが勝利。4名は、八村選手から その場でT シャツにサインのプレゼントをいただきました。イベントに参加した八村選手は、『風を感じるサイクリングは本当に気持ちがいい。このまま、ずっと走っていたい』と興奮気味。お揃いのユニフォームに身を包んだ、当選者4名と八村選手はサイクリングで打ち解け、にこやかな表情でこの日のライドを讃え合いました。
「風を感じるサイクリングは本当に気持ちがいい。このまま、ずっと走っていたい。」
– 八村 塁
試合前などによく聞く音楽は何ですか?
昔からドレイクが好きで、試合前もよく聞いてます。
バスケットが上手くなる方法は?
小さいうちは、バスケだけでなく他のスポーツとかも一緒にやっていた方がいいと思います。
もしプロバスケットボールプレイヤーになっていなかったら?
DJかな! 音楽が好きなので。
自転車で乗ってみたい場所は?
富士山の周辺とか乗ってみたいですね。アメリカだとユタかな。
いま一番したいことは?
旅行がしたいですね。富士山には、ぜひ行ってみたいですね。
栃尾昌一さん
今や世界で活躍するアスリートに直接会えるだけでなく、一緒にサイクリングまで出来る経験は本当に貴重で一生の思い出になりました。
山梨和裕さん
八村塁選手とすごく近い距離で話すことができ写真もとることができ想像の何倍も充実した時間を過ごせました。話していてもあまり実感がなく頭がふわふわしている状態でしたがサインや写真を見返して実感しました
馬場海吏さん
最初はとても緊張しましたが、サイクリングをしたら緊張がとれてすごく楽しかったです。八村塁選手とたくさん話すことができて、バスケットも一緒にできて嬉しかったです。
滝口昭穂さん
とても楽しく最高に素敵な思い出になりました。海外でプレーし、世界最高の舞台でも活躍された八村選手に直接会うことができ、しかも一緒にサイクリングを楽しむという夢のような時間はあっという間でした。まさか八村選手とシュート対決をするとは思わず、もう少し練習して行けばよかったとちょっぴり後悔しました。自分も含め皆さんの質問に熱心に答えてくださり、とてもフレンドリーな八村選手とてもかっこよかったです。今まで以上に八村選手のファンになりました。正直、今回のイベントまでは自転車は通勤や必要なときしか乗っていませんでしたが、誰かと一緒にサイクリングしたり、素敵な景色を見ながら走るのは楽しいんだろうなと感じ、Quickで走りまくろうと思います。
新型コロナウイルス感染症対策について:当イベントの参加者(八村塁選手、当選者、スタッフ)は事前にPCR検査を実施し、陰性証明を確認したうえで実施しています。また、コロナ感染症対策として参加者すべてがマスクの着用を徹底して実施しています。(八村塁選手、当選者に関して:自転車の走行中、アクティビティ中を除く)